可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
本市の公共施設並びにインフラの整備については、昭和40年代後半からの急激な人口増加によって成長してきたため、小・中学校や他市町村における中央公民館と同等の機能と規模を持つ14の地区センターに加え、橋梁や農業施設、上下水道施設といったインフラを集中的に整備してきました。
本市の公共施設並びにインフラの整備については、昭和40年代後半からの急激な人口増加によって成長してきたため、小・中学校や他市町村における中央公民館と同等の機能と規模を持つ14の地区センターに加え、橋梁や農業施設、上下水道施設といったインフラを集中的に整備してきました。
28ページ、 123番の笠原中央公民館管理費の①の50万円は笠原アザレアホール解体前のさよならイベントを開催するためのものです。 124番の笠原中央公民館施設整備費は、笠原中央公民館改修整備工事の事業内容精査に伴い、継続費も含めた増額を行うというものでございます。 29ページ、 132番の学校給食管理運営費は、幼稚園、小・中学校の給食食材費用に対して1食当たり15円の支援を行うものです。
1つは、シェアサイクルで、本庁舎、笠原中央公民館、小泉公民館など市内の10か所の市有施設にシェアサイクルのスペースが設置されている。もう一つは、スマートロッカーで、本庁舎など2か所の市有施設にロッカーが設置されているとの答弁がありました。
先ほど答弁いたしました、駅北複合公共施設の文教棟については、瑞浪市公共施設等総合管理計画に基づき、中央公民館と図書館の既存施設を複合化し、さらに市民公園3施設のサテライトとしての機能を果たす、多目的に利用できる施設として検討しています。 機能を集約し稼働率の低い機能を再編することにより、全体床面積の減少を図ります。
7ページの14款 使用料及び手数料、1項 使用料539万4,000円の減額は、中央公民館使用料などの減額によるものです。 15款 国庫支出金、1項 国庫負担金を1億832万8,000円減額する補正は、児童手当交付金や現年土木施設災害復旧費負担金の減額などによるものです。
2、笠原中央公民館大規模改修に 3.4億円。 3、三の倉センター長寿命化改良に10.1億円。 次に、施設整備へと準備していくものとしては、星ケ台運動広場整備の設計 1,750万円。新北消防署の造成工事、地盤調査等に 7,873万円、その周辺の道路改良で 2,033万円。笠原小中一貫校の設計費として 9,120万円。同進入路の改良で 1,572万円。
11月6日、中央公民館で文化祭が開催されました。たくさんの工作・絵・写真などがあり、多くの団体が参加してくださいました。写真クラブでは、芸術性をより理解するために、説明員を常駐させて、作品の内容をご教授していただきました。キッチンカーや小物販売もあって、子どもから大人まで楽しめるイベントでした。 このように、イベントにおける企業及び団体の社会貢献活動は不可欠と考えています。
24ページ、51番の笠原中央公民館管理費の②は、総合福祉センターと同様に、笠原中央公民館内の喫茶店への休業協力金の78万円です。 以上が新型コロナウイルス対策事業です。 次に、新型コロナウイルス対策事業以外の予算を説明します。 16ページに戻っていただきまして、1番、2番は人件費です。
議第76号 多治見市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正するについては、笠原中央公民館とほかの公民館との料理実習室の料金設定の違いについて質疑があり、笠原中央公民館とほかの公民館との料理実習室の料金の差は面積の差である。笠原中央公民館の料理教室は、準備室や幼児室などのような設備が附属しているので、そういったことを含めて、利用料金がほかの公民館より高くなっているとの答弁がありました。
初めに、緊急事態宣言に伴うキャンセルの件数ですが、市内ふれあいセンター13か所と生涯学習センター3か所につきましては199件、わかくさ・プラザにつきましては、総合体育館が30件、学習情報館の中央公民館が33件、総合福祉会館では12件で、合計274件でございます。
5項 社会教育費を1億9,678万5,000円増額する補正は、中央公民館施設改修事業などによるものです。 6項 保健体育費を3,376万3,000円減額する補正は、学校給食調理等委託事業などの減額によるものです。 19ページの11款 災害復旧費、1項 農林水産業施設災害復旧費を600万円増額する補正は、現年農業用施設補助災害復旧事業などの増額によるものです。
これは、コロナ禍において必要な支援とは思いますが、例えば、笠原中央公民館に入っている喫茶店であるとかバロー文化ホールに入っている喫茶店といった、店子さんたちも、今回、休業を余儀なくされるわけですが、こういった場合の補償というのは、今回の補正予算とは別にやられるかもしれませんけど、店子に関する支援というのが、店子さんの責に帰する事由によらない場合が今回該当すると思うので、ここに関する考え方をお聞かせいただきたいと
現在、羽島市地域振興公社は、理事長、副理事長、常務理事兼事務局長の下に、事務局と指定管理先の施設に老人福祉センター羽島温泉、文化センター・中央公民館、歴史民俗資料館・映画資料館、老人福祉センターがあります。
改正の趣旨と内容につきましては、文化センター条例と同様で、中央公民館に当たる文化センター2階、3階の会議室等において、指定管理者の許可を受けて休館日に使用できるよう、規定を改めるものでございます。 この改正は令和3年4月1日から施行するものでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 以上で議案の説明を終わります。 議案精読のため、暫時休憩をいたします。
今の総合文化センターは文化ホール、図書館、中央公民館からなる総称であると認識していますけれども、今後、駅周辺に文化ホールが移る際には、中央公民館の機能もそちらに移るという考えなのでしょうか。それとも、ホールとは分離させて、今の場所やほかの場所に設置されることになるのでしょうか。 要旨エ、再編に伴う今後の中央公民館のあり方についてどのように考えているかについてお伺いいたします。
今の総合文化センターは文化ホール、図書館、中央公民館からなる総称であると認識していますけれども、今後、駅周辺に文化ホールが移る際には、中央公民館の機能もそちらに移るという考えなのでしょうか。それとも、ホールとは分離させて、今の場所やほかの場所に設置されることになるのでしょうか。 要旨エ、再編に伴う今後の中央公民館のあり方についてどのように考えているかについてお伺いいたします。
それで次に、市民交流プラザ完成後の中央公民館の取扱いについて、中津川市公共施設等総合管理計画に公共施設の統廃合・縮小等及び民間・地域移譲を進め、保有量を削減するとありますが、見解を伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 理事・木村研一君。 ◎理事〈兼〉総務部長事務取扱(木村研一君) 中央公民館内の図書館は、令和5年度供用開始予定の(仮称)市民交流プラザへ機能を移転します。
質疑では、岐阜市中央公民館分館の廃止後における当該建物の所管部局を確認されたのでありますが、議案そのものには異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、第53号議案岐阜市みんなで創り守り育てる地域公共交通条例の一部を改正する条例制定については、異議はなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
ただし、文化センターでしたりとかそういったもの、中央公民館については、他施設と異なりまして、自主企画事業の実施でしたりとか、支払い月が毎年度異なりますことから、指定管理料の積算時の収入見込み額との差額でその補填を導き出しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 建設部長 岩田 靖君。